選挙の投票集計業務を大幅に効率化します。

選挙集計はマークシート方式で正確に素早く結果を出すことが可能です。
投票用紙の作成から有権者への郵送、投票用紙の回収、選挙集計結果発表・通知までの業務を公平な立場で承ります。

サービスの主な3つの特徴

1.実績規模とニーズに応じた提案
2.マークシート方式により投票結果を短納期納品(最短1営業日)
3.投票マークエラーを徹底追及し、精度の高い結果を提供

業務フロー

投票集計のバックヤード業務は、主に6つのサービスから構成されています。
この中から必要なメニューを組み合わせて選択いただくことができます。


投票用紙の設計

投票用紙は、ハガキからA4まで選挙の立候補者数に合わせた設計が可能です。また、ハガキサイズの場合は、表面に回収先の郵便情報などを印字し、そのまま郵便物として取り扱うもことも可能です。
ナンバリング処理
会場で投票用紙を配布する場合など、投票用紙の不正を防止するため、シーケンス番号を予め印字して出荷することも可能です。その他、用途に応じて、会員や地区情報などを投票用紙に可変印刷することができます。

投票集計処理プロセス

当社では、投票用紙の読取処理は、ダブルリード方式を採用しています。
通常のマークエラー以外にも、投票有効マーク数の超過エラー用紙も抽出し、確認・修正します。

ダブルリード ベリファイ方式
通常のマーク状態であれば読み取りエラーはほとんど発生しませんが、マークが極端に薄い、消しゴムでの消し方が充分でない、などマーク自体が適切でない投票用紙の場合、読み取り結果がぶれる場合がごく稀に発生します。 こうしたケースに対応するため、マークシートは濃度設定を変えたレイアウトにて2回読み込み(ダブルリード)を行い、1回目と2回目の読み込みデータをコンピューターにより照合(ベリファイ)します。1回目と2回目の読み取り結果が異なる投票用紙については原本を確認し、人間の目による判断を行います。

濃度差設定の説明
マークの濃さは、マークシートの読取時に自動的に「1-16」のレベルに分類されます。最も薄いマークがレベル「1」で、濃度が上がるにつれ「16」に近づきます。実際に記入されたマークシートを回収すると、汚れ、消し残し、迷い書きの痕などが見受けられます。間違ったマーク箇所の消し残しや鉛筆などで不意についた汚れなどを誤認識しないよう、2回目のマーク感度値設定は「低感度」に設定しています。しっかり濃くマークされたものを感知し、薄いマークは読み捨てられ、取得されません。ただし、消し残しなどの他に、悪いマーク例のようなマーク専有率が低いものも、認識されない可能性がございます。マークの意志があるにも係らず、悪い塗り潰し方により取得されないものに対応するため、1回目は「高感度」で読み込みを行います。

投票結果イメージ

投票結果データは、立候補者ごとの得票数を帳票形式に出力したり、ランキング表形式に作成したりなど、用途に応じたカスタマイズが可能です。

選挙集計 設備環境

当社では、最上級機種のOMR機とスキャナー、開封機を完備しておりますので、1万規模の選挙集計業務でも、短納期で対応することが可能です。


よくあるご質問

Q:読取精度はどの程度ですか?
A:読取機(OMR)での読取精度はメーカー公称値で99.99%です。
読取精度が落ちるケースとしては、記入者が正しくマークしていない・用紙の問題(マークシートが折れている等)のケースが主です。高精度を求められる選挙等では、高精度を保つための処理を行います。

Q:黒ボールペンで記入されても読取できますか?
A:はい可能です。(当社所有の読取機(OMR)は鉛筆の炭素に反応する読取方式ではありません。)但し、インキが消えるボールペンは 輸送・保管環境により、消えてしまう可能性がありますので、ご使用はお控えください。

Q:開票会場で読取して、即日で結果を出すことはできますか?
A:ご相談ください。過去、3日間で7万件弱の投票用紙を処理した実績がございます。


投票集計実績

・日本小児科学会
・日本頭痛学会
・日本臨床神経学会
・日本臨床工学技師会
・日本建築構造技術者協会
・日本睡眠学会